ベルガモット


ベルガモット

植物名:ベルガモット
科名:ミカン科
学名:Citrus bergamia
主な産地:イタリア
抽出部位:果皮
種類:高木
精油製造法:圧搾法
《主な成分》
モノテルペン炭化水素類
*リモネン(30~40%)
*γ-テルピネン
エステル類
*酢酸リナリル(20~30%)
モノテルペンアルコール類
*リナロール(10~15%)
フロクマリン類
*ベルガプテン(特徴成分)
*ベルガモテン  (特徴成分)
ベルガモットは、コロンブスがカナリア諸島で発見し
スペインにもたらされ、イタリアに紹介されました。

イタリアでは治療薬として多くの人に用いられました。
ナポレオンの時代には香水としても人気で、主要な成分でした。

現在でもベルガモットは、ほとんどの精油と相性が良く、オーデコロンの原料としても使われています。
日本でも、紅茶のアールグレイの香り付けとしても有名。
オレンジ・スイートやレモンなどの柑橘系の香りが好みの方におススメの香りです。

香り付けに良く使われているベルガモットですが
果実は苦味があり、食用には不向きです。

リモネンや酢酸リナリル、リナロールなど
心を鎮静する作用が多いのが特徴です。
フロクマリン類のベルガプテンに
光毒性があります。
皮膚に使用した場合は紫外線(日光)にあたらないよう注意しましょう!

鎮静作用と高揚作用の両方をあわせ持っています。

なので
情緒が不安定なときに役立つ精油です。
不眠にも効果的です。

michiruも夜、家事がひと段落したときに
アールグレイでホッとすることが多いです。

肌に使うアロマグッズを作る場合は
光毒性気をつける必要がありますが、

柑橘なのに、ラベンダーの成分も入ってるのと同じなので

ココロの凸凹の両方を落ち着かせてくれるという
なんとも便利な香りなのです。
michiruのアロマ講習会で

「まず最初にエッセンシャルオイルを買うとしたら、何がオススメですか?」

という質問があったときに
オススメするものの一つです
AEAJ
アロマテラピーインストラクター
michiru

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